静岡トヨペット社長 平光敬和のブログ【夢の途中】

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2019.09.27

平光さんの想い

「今どきの若者たち」(タイトルに笑って下さいね)

 

9月3日の火曜日に、2019年度入社の営業職(当社ではQA、、、クオリティアドバイザーと称しています)11名の配属式を行いました。

 

配属式.JPG

 

彼女ら、彼ら(女性の数の方が多いので、この順番です、、、笑)は、今、緊張と恐さと、少しの「やりがい」と、そして「何処かに何かを求めて」もがき始めています。最初の、1か月目の、1年目の、3年間の、5年間の大波、嵐を乗り越えてくれよ、時には「いなして」逃げちまえ、と祈ります。(あとでちゃんと返してもらうから)。そして、この配属直前の、8月に実施した「戦闘モード研修」と称する、ある意味集合研修としての仕上げのプログラムで、当社としてはかなり大きな事件がありました。それが今日のブログにつながります。

 

戦闘モード研修.JPG

 

タイトルから皆さんが想像される方向とは、ほぼ真逆の方向にこのブログは向かいますが、多分そんなことは、これまでもこのブログをお読みいただいている皆様には「あはは、そうだと思った」と言うことで。

「今どきの若者たち」に直面して、私たち「もう若者ではない」と自認している者たちが、頻度多く思わせられることが2つあります。

1つ目は、彼ら、今どきの若者たちが、私たち「もう若者ではない者たち」が備えている(笑)、良き文化、態度のようなものを持っていない。

2つ目は、今どきの若者たちの言うこと為すことに、全く驚かされることが多くとても受け入れられない、いいかげんにして欲しい。

 

ここまでお読みいただいて、笑われましたか?「そうそう」と思われましたか?「そんなことないよ」と思われましたか?

もし、ああ、こういうこともあるな、と思われました皆様はこのブログの続きをこのままお読みください。そう思われなかった人は、この先は、「つまらない」ので、時間の無駄になってしまいます。それでも!と思われた「お暇な人」だけお読みください。「例によってこのブログは、30秒後に消滅はいたしません」が、お読みになってしまった後の「ご不快感」は自己責任、ということで(笑)。

 

1つ目の、「今どきの若者たち」が、私たちの大切にしている文化、態度のようなものを持っていない。そのように見える、思える責任は、全て、「あなた」にあります。うん?

私たちは、そうした文化、態度が大切だと思うのであれば、私たちの「跡を継ぐ」今どきの若者たちを、何としてもそうした文化、態度を引き継いでくれるよう、彼ら彼女らが子供の頃、受け入れる感受性が大きく豊かであった頃に、全力をあげて教育、育成をしなければいけなかった。

あなた、やった? 全力を尽くした?(私?、、、やれてません。汗)

「今どきの若者たち」の「これから」は、どんどんと彼らの責任になっていくのですが、もう一度申し上げます、「今どきの若者たち」の今は、私たちの責任です。(呵、呵、呵、と大笑いして下さいね)

 

新人QA.JPG

 

そして2つ目の、「今どきの若者たち」の言動には、全く驚かされることが多く、とても受け入れられない、いいかげんにして欲しい。 何故私たちはそう思うのか。

人は年をとればとる程に、(一般的には)「経験したことのないこと」、そして「変化」は受け入れたくなくなります。変化をするにはエネルギーが必要。私たちの脳みそは賢いので、誰の脳みそも賢いので(笑)、エネルギーを使わずにすむ方向へ私たちを導きます、「変化を受け入れることなど、もってのほかだ!」と。顕在意識としては、つまり、まあ見せかけ上は(笑)「変化しなければ生き残れない」、などと申しながら、圧倒的パワーを持った潜在意識において、私たちの脳みそ、そして脳みそに指示された体(口も手も)は、一瞬のうちに「変化」にNOをつきつけます。年をとればとる程、変化には多大のエネルギーを要する、つまりこれまでの考え方や行動で凝り固まっているので、変化するにはめちゃくちゃエネルギーが必要なので、脳みそからは、「絶対に変化はNOよ!」と指示がでるのです。

もしも、ダーウィンが言うように、「変化に対応できた種だけが生き残る」のであれば、私たちは、自らの脳みその指示に反してエネルギーが尽き果てるまで、変化を受け入れなければならない。そして変化を受け入れられない私たちは、次代に「現役」の場を譲らねばならない。「種」として滅びないために。

 

店長会議.JPG

 

「今どきの若者たち」は誰もが素晴らしい。

それは、私たちの分身だから。それは「種」として私たちが生き残る可能性を見せつけてくれるから。全力で「受け入れ」、力尽きるまで「応援」していきたい。殆んど、(仮に)、「生理的に」受けいれたくない!と思っても(呵、呵、呵!)