静岡トヨペット社長 平光敬和のブログ【夢の途中】

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2019.07.26

平光さんの仕事

共感の先に見つけたこと

 

皆様、初めまして。

株式会社エル・ティー・エス(LTS)の塚原と申します。

LTSは、IT活用や業務改革のコンサルティングを生業としております。

 

改めまして、愛読者の多い(弊社にも愛読者が多くおります)平光様のブログに登場させて頂きまして大変光栄です。今回は、静岡トヨペット様のプロジェクトに参画している、中島(静岡地域のコンサルティング事業責任者)、鈴木(プロジェクト主担当)を交えた鼎談を寄稿いたします。

 

      20190726紹介.jpg

      ※写真左から中島、塚原、鈴木です。

 

【塚原】          

今回、お話してみたいのは、「静岡トヨペット様に共感すること」です。私たちLTSは、コンサルティングを

提供する立場として、日頃からお客様に驚きや感動を提供したいと考え、工夫と努力を重ねています。
ですが、静岡トヨペット様とご一緒していると、むしろ、私たちが「ハッ」としたり、想像以上のすごさに

「驚く」ってこと多いですよね

 

【中島】

先日のRPA*1の報告会は衝撃でした。RPA開発チームの皆様*2から「A業務の工数は95%削減できた」、

「B業務では80%削減できた」といった想像していた以上の成果が報告されて嬉しい報告会になりまし

これまでもRPA導入を支援する立場で少なくないプロジェクトに携わってきましたが、こんなに早く、

こんなに効果のある「自走*3」を目にするのは初めてです。

 

 *1 RPA:Robotics process automation。PCでの作業を自動化する技術。

*2 RPA開発チーム:静岡トヨペット様社内のRPAの推進担当。
*3 自走:お客様が自分たちの力でRPAの取り組みを推し進めることです。

 

【鈴木】          

「道場*4」をやっているころから、RPA開発チームの6人のメンバーは自分の得意な箇所を教えあったりして、

 お互いに助け合い、切磋琢磨する姿が非常に印象的でした。道場卒業後は、現場に戻ってRPAを開発する局面では

「あれもこれも」とまっしぐらに駆け出す、皆様の動きの速さに驚きました。

 

 *4 道場: RPAを学習する集合形式のトレーニングセッションのことです。

 

【中島】          

道場は、RPAを使いこなすことを目標にした高レベルなものでした。その道場や定例会は、もちろん緊張感のある場

なのですが、その空気感に加えて、皆様は笑顔でいらっしゃることがとても多かったです。
私なりの想像ですが、自分が経験したことのない、しかもITに関わる業務にアサインされたら、不安な部分があるのが

普通だと思うんです。そのような状況で、不安を前面に押し出すこともなく、真摯にスキルを習得して結果を出す、

しかも笑顔で(笑)。こんな素敵な場面に出会えて印象深いプロジェクトになりました。
社員の方がちょっと高めのハードルにチャレンジしている時、非常に真剣に、そして、笑顔で取り組まれているのを

見ると、「こういうことが、社員皆様の幸せを第一にされているってことなんだなぁ」と感じていました。

 

【鈴木】         

もう1つ、社員の皆様から感じるのは、これまでのやり方の中に安住することを良しとせず、別のやり方や異なる何かに

取り組む、いわば変化を恐れない姿勢です。プロジェクトをご一緒していく中で、変化をむしろ楽しんでいると感じる

機会も多くて、「かっこいい!」と思いました。「何かを変えよう、変化しよう」と言葉にするのは簡単かもしれません

が、実際に何かを変えるのはやっぱり大変ですし、まして結果を出すまでやり切るまでには時間もかかって当たり前と

考える方が多い中、私の予断は見事に裏切られました。

 

【中島】

そうですね。変化を恐れない姿勢、「勇気」っていうんでしょうね。

「笑顔と勇気に溢れている」これが静岡トヨペット様の印象です。

 

      20190726雑談写真.jpg

 

【塚原】

昨年の暮れに静岡トヨペット様の役員、部長、他の皆様が集まって、静岡トヨペットの将来を考える会議が開催されて、

私もお邪魔しました。そこで静岡トヨペット様の皆様が市場を見る角度や視点が興味深くて、そこから導かれる洞察は、

どこか心がほだされて「やってみたい」と思わずにいられない、魅力的なものでした。
ここ最近、メディアや書籍を見ると、人口減少とか、100年に1度の変革期、といった言葉があふれて、メディア側に

そんな意図はないのかもしれませんが、受け手の不安をあおって、結果、意気消沈させて、委縮させてしまうような

論調が多いと思うんです。
合宿の議論では、もちろん、厳しい事実認識もちゃんとしましたし、その時の皆様はやはり険しい表情もされているのですが、

議論が深まるにつれて、「静岡トヨペットが求める道を進めば、そこには成長余地がふんだんにある」と確信を

 深められていく姿を目にしました。

世の中の論調は論調かもしれないけど、「そこにある可能性を探し続ける」、「可能性をモノにするために動き続ける」

という点にすごく共感します。規模感は全然違うけど、LTSの創業時の心持ちに通じるものを感じました。

 

【鈴木】

プロジェクトをご一緒していてもそうです。モノを見る角度という点では、私たちが想定していたこととは別の視点を

お持ちの方々がたくさんいらっしゃり、毎回、お話しさせて頂くたびに私の勉強にもつながっています。

 

【中島】

先ほど鈴木さんからもあった、「変化に向けて柔軟に対応する」という実際にはかなり大変なことを、静岡トヨペットの

皆様がなぜできるのか、しかも、しばしば嬉々として、、、、考えてみたのですが、その1つには、平光社長が力の

こもった言葉にしてくださっている、ということもあると思うんです。
文字にすると「こういうことになったら静岡トヨペットってもっといい会社になるよね。皆さんの目の前にはそれを

実現する機会があるよね。」というようなことなのですが、発される言葉に魂がこもっている、いわば言霊がある、と思うんです。

 

【塚原】

言葉には、発した言葉どおりの結果を導く力がある、という考え方ですね。静岡トヨペットの皆様の言葉には力がありますよね。

 

【中島】

もちろん、言葉だけではなくて、こうした会社の舵取りを通じて、社員の皆様が生き生きするよう、

社員皆様の適材適所を見抜き、しっかりチャレンジして成長する機会を用意する、という点についても、

学ぶことがとても多いです。

 

【塚原】

中島さんも事業部長として同じテーマに取り組んでますよね。

 

【中島】

(あなたもね、という視線)

 

【鈴木】

更に、付け加えると、静岡トヨペットの皆様は、何かにチャレンジされている方、チャレンジを通じて活躍している方に                                対して、全力でバックアップされるんです。「頑張っている人を全員で全力で応援できる」っていうのはすごいことだと思うんです。

成長機会が与えられ、チャレンジする、そして、活躍を周りの方々に応援され、過程も成果も一緒に喜んでくれる。

これはモチベーションも上がりますし、どんどん仕事したくなります!こういう点も皆様の成長意欲の強さ、

それを楽しむ感性につながっているのかもしれません。

 

【中島】          

こうして話していると「共感できること」というよりも、「私たちも真似たいと思うこと」になってしまいましたね。

 

【塚原】

だいぶ前になりますが、「いい仕事だけが人を幸せにし、自分も幸せにする。そんな仕事をできる人であれ。」って

教えて頂いて、それを真似たい、自分でもできるようになりたい、と思い続けて、今に至ります。(笑)

今後も、静岡トヨペット様が、静岡県内ではもちろん、日本全国でも誇れる企業に飛躍することを全力でご支援させて頂きま

 

 最後に平光社長に質問です。お答えいただけると嬉しいです。

1)なぜ、自動車業界に進もうと思ったのか。

2)ITのどんな側面に可能性を感じられているのか。

 

 

塚原様そして中島様、鈴木様ありがとうございました。

静岡トヨペットのIT化は、自動車販売会社としては「進み始めている方だ」と思います。そしてそれは、LTS様を始めご指導いただきますパートナー会社殿のおかげ。中でも今回塚原様のブログご寄稿で取り上げていただきました「RPA」は、僅か1年ちょっと前には、うん?「アール ピー エー??」何あに、それ。という水準(笑)であった静岡トヨペットが、今や「破竹の勢い」で、本社集計業務の殆どを、「片っ端から」ロボット化しようとし始めている、しかも自社の「普通の」(ごめんなさい、静岡トヨペットRPAギャング★(スター)の皆さん・・・)社員さん達のパワーで。

いえ、本当は、「普通の」社員さん達が、とてもとても「普通とは思えないこと」を為し始めていただけていることこそ、一番すごいのかもしれない。(ご本人さん達の許可を得て、静岡トヨペット「初代」RPAギャング★(スター)メンバーのお名前を、このブログの最後に載せさせていただきます。)

伏線は、昨年の4月に社内に「IT戦略・推進室」を設置したこと。(今年の4月には、「部」に昇格させました。)

ここに、まさに「適適所」の人を配置させていただいたこと、様々な会議体やイベントなどにおいて、その役割の重要性を内外・・にアピールし続けたこと、当初よりダイナミックな進め方を「いて」きたこと・・・(汗)、など振り返れば「あれが上手くいった要因かな」と思うこともあります。けれど、「わかりにくいこと言うなあ」と思われることを前提に申し上げると、静岡トヨペットは、静岡トヨペットの社員さん達は、「こうなる」ところに丁度来ていたんだな、というのが私の実感です。

LTS様のご指導はもちろん素晴らしい。そしてRPAギャング★(スター)の連中は(笑)、本当に凄い。しかし、彼ら彼女らの周りで働いている、静岡トヨペットのごくごく普通の社員さん達が、一人ひとりが、「そこ」に来ていて、その働きぶりが、職場の風土が、朝の挨拶が(笑)、RPAギャング★(スター)達の活躍を促し、支え、LTS様のご指導が「生きる」(活かせる)会社を造りあげてきた。

おそらく、RPAギャング★(スター)達の活躍が、今度は違う分野の違う社員さん達を、「自ら活躍」へと促し、導いていく。

(社長の出番など、無くなっていきます・・・汗)

 

 

さて、LTS塚原様からのご質問への答えです、

1)何故、自動車業界に進もうと思ったのか。

 いい質問ですねえ、最高! だって、そんなこと思ってなかったから。

 ぼーっとした学生のこと(私です)、何も考えることなく(本当です)、何も下調べもすることなく(本当です)、「マーケティングの仕事がしたい」と思って(・・・)考えて(・・・)、ではありません、思って(・・・))いました。結果として、自宅(岐阜の出身です)に近い、自動車専門商社(のような)会社に入社しました。(大学の先輩社員様に、まあ一本釣りしていただいたカナ?)

そして、このご質問が本当に「最高」だと思わせていただくのは、実は「会社」とか「業種」が大切なのではなく、ビジネスの世界で生きていく中で「いかに社会(・・)(会社ではなく)の役に立つ大人になることができるか」に尽きるのではないか、そして私はそのように社員さん達と接し続けたい、と考えているからです。

 

2つ目のご質問

2)ITのどんな側面に可能性を感じられているのか。

 “Information Technology”、協議の概念にとどまらず、5GそしてAI(”Artificial Intelligence“)をも含め、そして「地球温暖化」ともある意味並んで、人は「最後の踏み絵」をせまられつつあるかな。

そして「人」の集合体である「人類」は、まるで見えざる神の手に導かれるように辿り着く、それができる存在であるかどうかを。

(こんな答えをお聞きになりたかったわけではありませんよねぇ、ごめんなさい)

 

最後に、静岡トヨペットが誇るRPAギャング★(スター)6人をご紹介します。

順番は単に「あいうえお順」です(笑)

 

    荒川 雄一

( 趣味 : ゴルフ、スポーツ観戦、旅行)

 

 大野 結香

( 趣味 : 読書、ゲーム、映画鑑賞、手芸、カラオケなど)

 

 杉山 晴菜

( 趣味 : Jリーグ観戦、旅行、読書、英会話)

 

  林  大輔

( 趣味 : ホームセンター DIY 工作 旅行)

 

 牧田 桂介

( 趣味 : モータースポーツ鑑賞(TVでF1)、ボウリング、ネットサーフィン、スマホゲーム)

 

 望月 美里

( 趣味 : ゲーム)

 

そして、IT戦略・推進部長 鈴木 由紘、同G長 西村 健介。

 

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今年の夏は、台風、大雨など、災害少なくありますように。

社員さん達、そのご家族、皆様々 安全第一、健康第一。交替