静岡トヨペット社長 平光敬和のブログ【夢の途中】

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2019.06.28

私の想いが詰まったお店

私は、県西部の菊川市にあります「小笠店」の店長の齊藤和哉と申します。

文章力の乏しさを露呈することになりそうですが、社長からのお誘いを受け「店長の代表として」(笑・・・社長)という重いものを背負いながら、頑張ってみたいと思います。

 

私はと言いますと、昭和36年4月生まれで58歳になったばかりです。

生まれも育ちも御前崎市(旧 浜岡町)です。昭和60年に父親の同級生、当時の静岡トヨペット 永田専務にお声をかけて頂いたことがきっかけで入社に至りました。

当時を振り返れば就活も何もあったものではありませんが、何とか、34年間やってこられました。

「小笠店」は、JR菊川駅から御前崎市を結ぶ県道37号線沿い、決してにぎやかな所とは言えない場所に位置しております。店舗も古く、敷地も狭いため、お客様の駐車スペースを確保するのもひと苦労という有様です。

 

小笠ショールーム入口1.jpg  小笠ショールーム入口2.jpg

 

私が描く店舗の理想像は、「地域CSナンバー1店舗」(お客様の満足感をいっぱいに満たすことのできるお店)です。

それによって、既存のお客様からの代替や紹介を沢山いただくことができるお店作りを目指しています。

店舗自体(ハード)が古いのは致し方ありませんが、そこをスタッフの努力(ソフト)でカバーしていく必要があります。そこで、まず着手したのはごく基本的なことがしっかりできるお店にしていく事。

① お客様がお店に入られたら・・・「全員で」「仕事の手を止め」「立って」「大きな声で明るいごあいさつ」

② 店舗内の装飾と店舗周りの清掃、特に花壇は常に花で一杯にして、文字通り「華やかに」。

外から見た店の雰囲気が入店のしやすさを演出し、同時に出張展示会や外部イベントへの参加も繰り返すことで、店舗の認知度も次第に上がってきた様に思います。それが、新規のお客様のご来店にも繋がって来ていると実感しています。

 

小笠ショールーム内1.jpg  小笠ショールーム内2.jpg

 

小笠店はいろいろなイベントを通じて、お客様との「絆」を大事にしていくことを積極的に取り組んでいます。

小笠店のオリジナルと言っても過言ではない、他店ではやっていなかった最寄りの自治会の「秋の祭典」で屋台と氏子の皆さんにお立ち寄りいただき、休憩してもらうという活動。

以前からお子様には、お菓子と飲み物を提供させていただいておりましたが、昨年は、新しい試みとして「紅白のお餅」と「おでん」のおもてなしをさせていただきました。

氏子の皆さんからは、子供たちによる踊りを披露していただき、自治会の役員の方からも「子供たちもトヨペットに寄るのを楽しみにしている」、「ここまでやっていただいて感謝している」といった有難いお言葉も頂戴いたしました。

年々、皆さんとの距離が縮まり、一体感を実感できる行事となりました。

 

小笠まつり1.jpg  小笠まつり2.jpg  小笠まつり3.jpg

 

静岡トヨペットでは、全店舗で、「キラキラ探検隊」のネーミングで県内の子供達の夏の楽しみになっている、宝の地図を手掛かりに県内の各エリアに隠された宝箱を探す「リアル宝探しゲーム」を、今年で5年連続開催しています。

また「イラストコンクール」は、未就学部門と小学生部門に分けて、それぞれのテーマごとにイラスト・ぬり絵を描いていただきます。親御さんには、お子様のイラストを通じて成長を実感していただく機会を提供しています。

そして「プレミアムコンサート」は、ただ座って音楽を聴くのではなく、音楽を楽しむ「コンサート型式の体験型音楽アトラクション」です。思いっきり歌って、踊って、楽しめるコンサートです。間近で演奏を見たり、楽器に触れたり、小さい頃から「本物」に触れる体験を提供しています。

 

この様に、子供たちに特化したイベントが多いのも我社の特色のひとつ。そこにはチョットビジネス事情が見え隠れしているような・・・。

(お子様方が来店していただく時は、大人が一緒に付いてきていただきますよネ!)

それはさておき、キラキラした未来の持ち主、これからを担う宝であるお子様を応援し、「力」と「勇気」をいただきながら、こういったイベントを通じて静岡を地域を明るく元気にしていきたい、地域への貢献は、地域に生かされて存在する我々の使命だと心得ます。

 

最後に少しだけ真面目なお話をさせて頂きます。(えっ、今までのお話は、真面目なお話ではなかったの・・・汗、汗 社長)

以前私は、完全なる「成果主義」でした。自分の「わがまま」で数字に拘るばかりに、スタッフの事情・体調等の配慮が出来ていませんでした。お願いすることも全てが命令になってしまっていて、「それをやる事の意味を納得した状態」でないままだったと思います。

社長をはじめ諸先輩方からのご指導の下、以前の自分を変えられ始めたと感謝しております。

キーワードは「愛」です。

自分は、「周りの人に生かされている」という「人を敬い」「人に感謝する」ということが大事だと思いました。「人を想う」という事が「絆」「思いやり」を育み、仕事に於いても皆が厳しくも楽しいと感じる環境を作ります。最終的に幸せになれるのだと考えます。

宜しければ、そんな私がいる自慢の店舗にいらっしゃいませんか?大歓迎いたします。

(あ、真面目なお話と言うのは、ここに「落ちる」わけですね・・・笑 社長)

 

最後に、社長に質問をさせて頂きます。社長にとって「大事なもの・ことベスト3」を伺えればと思います。宜しくお願い致します。

 

今までの感謝をこめて、恩返しのつもりで、地元で懸命に取り組んでいきたいと思います。

どうぞ、「静岡トヨペット 小笠店」を宜しくお願い致します。

 

 

 

齋藤店長さん、素敵なブログをありがとうございます。

久し振りに、静岡トヨペット社員さんとの「コラブログ」となり、改めて自社の社員ながら、皆本当に成長しているなあと、「感慨深い」ものがあります(笑)。

社員には繰り返し、「人はいつでも、いつからでも(何歳になっても)成長できる」と言い続けていますが、今回の齋藤さんのブログは、「社長冥利」に尽きるものです。

 

さて、ご質問の、私にとって「大事なもの・ことベスト3」。

「大事なもの、大事なことベスト3」として順番を付けるのは、難しいもの・ことばかりです。けれど、かけがえのないものは、絶対にかけがえのないものはもちろんあります。間違いもなく、もう、家族です。そして社員さんとそのご家族です。誰もがそうですね。そして、このことをしっかり日頃から意識して生きていたいと思います。

 

でも、おそらく齋藤さんの「聞きたい答」は、きっとこれではないので(笑)、もう少し、「聞きたい答え」に近い答えを致しますと、「友人」です。私は「企んで」友人を造りにいくことはありません。自分として、相手の立場に立って、誠実に「為すべきことを為す」。(勿論、できないことも一杯、失敗したことも一杯)そして結果として、有難い友人が増えていきました。

その方々のおかげで、今の私があります。どう感謝していいかわからない程に。だから、この「友人」たちをなくさないよう、これからも誠実に、為すべきを為していきたい。「誠実に、為すべきことを為す」実はこれが私が一番大切にしていることかもしれません、お相手のことを思いつつ。

 

齋藤さんは、実はこんな答えも聞きたいわけではないかも知れないので、さて、方向転換をして。

「私の大事なもの、大事なこと」、実は一人の時間です。

思う、想う時間です。見る、観る時間です。読みそして「めぐらす」時間です。

職業柄、なかなかこの時間を造ることができません。ですから余計に、「渇望」しているのかも知れません。

「誰かのために」努力をすることが、殆ど「好き」という感覚なのですが、その裏返しの世界、「一人でいること」はおそらく同じ程に「好き」です。

 

ラフロイグをストレートで飲みながら。

 

ラフロイグ.jpg