静岡トヨペット社長 平光敬和のブログ【夢の途中】

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2019.01.25

平光さんの仕事

大切なこと

皆様初めまして、静岡トヨペットのトヨタ営業本部本部長を務めております沼野正善と申します。

 

西部第2営業部長の宮田さんからパスを受け、正直この時期のパスはスルーしたかったけど・・・(笑)ついつい体がボールに反応してしまって受け取ってしまいました。(「仕事」にも即反応の沼野さんです。・・・社長談)

何分このようにブログに登場することは初めてのことでありますので皆様どうぞよろしくお願い致します。

 

はじめに私自身の自己紹介と経歴を簡単にお話しさせていただきます。

生まれも育ちもサッカーの街「清水」出身の現在52歳です。小学2年生から始めたサッカー一筋の生活を約15年間送ってきました。もはや頭の中からつま先まで「筋肉」か「ボール」が詰まっているのではと自分でも心配になるほど打ち込んできました。サッカーを通じて計り知れない経験と人としての気付きや学び、仲間を想うチームワークの大切さなどなどたくさんのこと教えてもらいました。

平成元年4月に静岡トヨペット株式会社へ営業職として入社。約16年間営業一筋。

肉体的にも精神的にも辛く厳しい時もたくさんありましたが、反面、心から喜べる、嬉しいこともたくさんありました。

営業の魅力は、「努力の先には必ず喜びが待っている」ということに尽きると思います。「辛いけど楽しい」「簡単じゃないから面白い」本当に素晴らしく、やりがいのある、わかりやすい仕事でした。

 

その後、2005年開業の「レクサス」にGM(店長)として任命され、管理職としてのデビューを果たすことになりました。

沼野部長GM.jpg

 

「新しいブランドを創る」という大きな事業であり、「絶対に失敗できない」というプレッシャーの中、死に物狂いで立ち上げの10年間を担当させていただきました。サッカーで学んだチーム組織を参考に、「どんなチームが強いのか、負けないのか」を必死に考え、チーム創りに励んで参りました。

当時、読んだ書籍の「孫子の兵法」というものがあります。その本の中の軍形篇で守備重視の戦略こそが勝つ秘訣である。「勝つ可からざる者は守なり。勝つ可き者は攻なり。」とあります。誰にも打ち勝つことのできない堅固な守備は、自陣の努力でつくり上げることができるが、誰にも勝てる攻撃は敵の動きに左右されるという不確実性が存在しているからだというものです。「これだ!」と思い、懸命にメンバー達と最強の守備力を持ったチームを創ろうと決意し、日々奮闘した11年間でありました。

 

このような経歴のもと、2015年4月にトヨタ営業本部へ異動し現在に至っております。

現職の仕事は、想像以上に責任の範囲が広く重く難しい仕事であり、日々苦悩の連続であります。

しかし、このような大きなサイズの仕事に従事させていただけることを誇りに、私のこれまでとこれからの人生の総てを賭ける覚悟で現在チャレンジしております。昨今、自動車業界に限らずもの凄いスピードで世の中が変化しております。

チーム(組織)の舵取りをする上で、環境変化に柔軟に対応するものと、これまで同様に変えずに信念を貫くものとの見極めが、非常に大切になってきていると強く感じます。環境変化が大きいからこそ、競争が激しいからこそ見失ってはいけないものがあり、どんな環境変化があろうと「静岡トヨペットとして提供し続ける価値」は、普遍でなければなりません。

その軸となるのがミッション・ビジョンです。6年前、平光社長就任後設置された素晴らしいミッション・ビジョンが我々には存在します。「静岡トヨペットは、日々の仕事を通じてお客様、社員そして静岡トヨペット支えてくださる全ての方々を今日より明日、明日より明後日幸せにし続けます」というものです。一つ一つの仕事を通じてお客様や地域の皆様の幸せ、もちろん社員の幸せにも繋げていくとうことです。その仕事で「お客様が笑顔になっていただいているか」や「地域会社が少しでも豊かになることに貢献できているか」などを常に想い願いながら仕事を進めていかなければなりません。仕事の成果だけを求めることなく、「成果の結果お相手様が幸せになっていただいているか」までを考えて仕事を実行することです。

この想いを個人レベルから店舗、会社レベルまで引き上げる必要があります。更に、現場で大切なことは、一人ひとり個人の力を最大限引き出してチーム力に変換させるということです。個人では不可能なことが、チームなら可能になる。個人の持っているノウハウや知恵をチームで共有してチームレベルを上げていくなど。お客様対応に限らずこれからは、チーム力が絶対に必要になると考えます。ミッション・ビジョンの実現のために全社員が、この「チーム力で闘う」ということを共通の判断基準として胸に刻み、これからの激しい競争時代に挑みたいと思います。「全社員が同じ方向、同じ想いで闘うことができれば、必ず勝機は我々のもとに訪れる」と信じて精進していきます。皆さん、自らの手で、チーム力で未来を切り開こう!

サッカー後姿.JPG

 

 

最後に平光社長に質問します。

多くのことを決断する場面が大変多くあると思いますが、難しい判断の時基準となるものは何ですか?お聞かせ願えればと思います。

 

 

社長からの、ご質問へのお答えです。

と、その前に、望月(康)部長、佐久間部長、宮田部長そして今回の沼野取締役。このブログを読んでいただいている皆様は、この会社は「何と言う人財ぞろい」なんだ、と思われるかもしれませんね。社長自身のブログよりも、よっぽど素晴らしい内容を4人連続して。全くすごい人財あふれる会社です。(読者の皆様の勘違いでは決してござりませぬよ)

 

「難しい判断」の時の基準となるもの、ですね。(あぁ難かし・・・)

個々の判断の場面では、本音で申しあげて悩むことばかりです。

と言うよりも、確信を持って判断できたケースは「0」(ゼロ)。

こっちか、あっちか、はたまた向こうか・・・。

ただ、個々の判断の前に、全てのことに、短期的にそして中長期的に、これは社員さん達、社員さん達のご家族そしてたくさんのお世話になっているパートナー会社様がたの「真に為になるか」を何時も、それこそ何時も何時も()い考えています。ですので、自ずと「判断基準」は、「長い目でみて、社員のためになることか」にすり寄っていきます。

そして、同時に「美しいか」を大切にしたいと思っています。「世間様」をお相手にビジネスをしていきます。「美しくなくては」なりません。見苦しくてはいけないのです。

(4年ぐらい前でしたか、この点で「見苦しい」失敗もいたしました。ご迷惑をお掛け致しました皆様、申し訳ありませんでした。まだ4年ですから、時効ではありませんよねぇ・・・)

 

そして、「果断」であること。「失敗」よりいけないことは、「やらない」ことだと思っています。果断に前へそして自ら動き実行すること。

社員のため美しく」「果断に自ら実行していくこと。

こんな難しいこと、簡単にできるはずありませんよねぇ・・・。一歩でもこれに近づけるよう、自分を鍛えていく日々が続いていますよ、沼野さん。

 

追 )本年1月10日東部地区を皮切りに、静岡トヨペット地区別(全社員)決起大会を開催いたしました。

この決起大会は、中部地区、西部地区とともに沼野さんのお話(演説)から始まります。もうその内容の素晴らしく「熱い」こと。

この中で沼野さんから全社員へ、「心は熱く頭はクールに」今年を頑張ろう!とお話しされます。

東部決起大会.JPG

ですが、沼野さんご自身は、「心」はもちろんのこと、「頭」も「身体」も「()っちっち()」、半径1m以内に近寄ると、こちらの心の体温が10度は上がる沼野さんです(笑)

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さて、この次からはパートナー会社の皆様そして若手社員の皆様にご登場いただくことができそうです。楽しみだなぁ♡♡♡