静岡トヨペット社長 平光敬和のブログ【夢の途中】

ブログトップへ

2018.12.14

平光さんの想い

「繋がる」

弊社社長より、会社への思い・取組みなど一年にわたり発信してきた「夢の途中」ブログの2年目トップバッターを幸か不幸か務めさせていただく事になりました東部第二営業部の望月康弘です。

皆さんに最後まで読んでいただけるブログを書くことができるか不安もありますが、一番目ということで思いっきり気持ちよく書いていこうと思います。

 

まず簡単にプロフィールです。年齢は55歳、妻と二人の子供(大学生2人)チワワ1匹を抱え財布の中が厳しい状況ではありますが、ごく平凡な家族構成です。

趣味は自転車、今凄く凝っています。休みの日には富士や中伊豆など景色を楽しみながら往復50㎞程度走っています。2020年のオリンピック自転車種目開催地が静岡の東部エリアということもあってか、この頃走りながら自転車乗りが凄く増えてきたなぁと感じます。また、自転車に加え夜のランニングでは週に2~3回富士山の湧き水が流れる三島を4キロ前後走っています。仕事で溜まったストレスを発散するには、このように走ることが一番いいのかなと思いますが、意外に走っている時も仕事の事を考えることが多く発散できていない気もします。

自転車.JPG

 

では、ここからは仕事の話をさせていただきます。

担当の東部第二営業部は静岡県の東の端、御殿場から南下し下田までの6店舗、弊社の担当エリアの中で一番店舗間の広いエリアとなります。特徴は簡単に言って一番近所付合いの良いエリア。昔から静岡トヨペットを愛していただいているお客様に地道な営業を繰返し大切に一台一台販売、修理しています。それを支える優秀な店長、スタッフがいるエリアです。私も伊豆の東に位置する伊東市出身ですので、お客様との関係性が大切なのは肌で実感しています。

幸いにも2018年6月22日号社長のブログでも登場した下田店は私の担当店舗です。伊豆半島の突端、人と人の繋がりを大切にする店舗。地元の祭り、そして地元の方を巻込んだ自主企画イベントなど、スタッフがいろいろな作戦を考えていかないと店舗の存続さえも危うくなるようなところです。

これは大げさではありません。この小さい店舗(店舗で働くスタッフの皆さんすみません)が今、働き方、取組みで、静岡トヨペット800人の働く会社の見本になっています。他店舗のスタッフがわざわざ下田まで店舗を見学に来て勉強しているぐらいです。

人と人の繋がりと言うと、特に今は会社全体でも、そして私のエリアでも子供を中心とした取組みに力を注いでいます。人同士の集いには子供さんやお母さんは外せません、子供さんを囲む事で大人も暖かな気持ちになり、それは受け入れる店舗にも伝わってきます。スタッフやお客様も自然と笑顔の絶えない空間ができてきます。

私のエリアで一番の大型店舗である三島店が、2年前にリニューアルし静岡トヨペットの新しい店舗イメージを象徴するワンダーランド一号店となりました。この店舗は子供さんが遊べる大型の遊具があり、とても自動車販売店のイメージとは違います(なんせ車の展示より遊具の方がスペースを取っているのですから(笑))。店舗にご来店いただいたお母さんから、「旦那と来る以外自動車販売店に用事がない。」と耳にしました。今子供たちを遊ばせる場所が少ない中、遊具があり家族で来られるのは嬉しいという意見もあります。車を買いに来る以外敷居が高く、入りにくい自動車販売会社のイメージを変えるための店舗です。

そこにどうやってお母さんたちにきていただくか?いろいろ考えている時に、三島市でお母さんが子育てしながら仕事を頑張っている団体の事を紹介されている記事を読みました。そこでFCA※(私の右腕です)に相談したところ直ぐにアポを取ってくれました。東部子育て団体「ママとね」さんとのお付合いが始まったのはここからです。幸せなことに、代表の方が三島店のお客様でした。現在も良いお付合いをさせていただいています。

※FCA(フロアコンシェルジュアドバイザー)・・・地域のフロアコンシェルジュさんの支援・指導を行う役割の社員

その活動の一つ、「マママルシェ」は3ヶ月に1度のペースで開催し、沢山のお母さん方に店舗に来ていただいています。このマママルシェ、店舗がそれほど忙しくない平日にママさんの手造り雑貨の販売やワークショップを開催していただけるので、お客様が少ない平日の活用ができ、整備などでご来店された自社のお客様も一緒に参加でき、気軽に新規のお客様も寄っていただいていて本当に助かります。この活動をもっと広げるためにワンダーランド店舗以外での実施も考えています。

イベント①.jpg  イベント③.jpg

 

またSKIP会員(子供会員)の子供さんたちと店舗が定期的に繋がっていけるための企画も考え、現在2店舗でお試し進行中です。

第一弾は店舗から子供さん宛にクリスマスカードを贈らせていただき、お子さんが店舗に来店されると、サンタクロースからプレゼントが貰える企画です。沢山の子供さんが来店して下さる事を楽しみにしています。

 

以上のような企画も含め、盛り沢山の企画で、東部第二営業部だけでなく弊社全ての店舗が地域のお客様との繋がりを大切に、離れられない関係性を築くことができ、自動車業界100年に一度の変革の時代に選ばれる会社になっていくことが出来ると信じて活動しています。

会社の取組み、思いはここまでとさせていただいて。

 

ここからは私事(わたくしごと)です。

今年もあと一ヶ月を切りました。思えば私自身が今年1月の決起大会でお話した「主体変容」(身の周りの環境、周りの人は自分の意思で変える事はできない、まずは自分を変える事、それは日々の自分の行動を変える事から始まります)、このことを意識して働いた1年、自分の変化はあまり感じられませんでしたが、変革の時代を感じ取った東部第二営業部の店長さんたちの意識の変化、そして毎日大変な思いをしながら働いてくれているスタッフの皆さんにも変化を見る事ができ、凄く勉強になる一年でした。

そんな一年から、更なる一年に。

最近聞いた言葉で「優秀」とは、アリストテレスの優秀の定義「人は繰返し行うことの集大成である。故に優秀とは、ただ一度の行為でなく習慣なのだ」 自分が一番苦手としている繰返し行う、いわゆる習慣です。

何でも手を付け、上手くいくこと、いかない事もありますが・・・継続できない。

直ぐ飽きてしまう、諦めてしまう。ここに自分の弱さを感じます。他人に言う前に、まず自分もやり切る、やらせ切る、それを習慣化するまでやり続ける、言い続けることが必要です。ここを是非強みに変えたい。今、やる事、言わなければいけない事を毎日ノートに書いて実行できれば消す、その繰り返しをしています。継続です。本当に人は日々成長ですね。

 

 

最後に社長に質問です、と言っても何を質問してよいのか悩みますが、今の自分の悩みの一つ、人前で話すことが苦手です。話がうまくまとまりません。自分もいろいろ本を読んでは、参考になる事を実践しようと思うのですが、いざその場に立つと緊張からか頭の中が真っ白になり意味を成しません。練習も足りないと思います。本に10分のプレゼンに300回以上練習しないと、人に伝わるプレゼンはできないと書いてありました。

社長も練習を良くすると言っていましたが、練習の仕方を教えて頂ければ幸いです(笑♡

 

拙い文章のブログですいません。最初なので何を書いてよいのやら・・・。

最後までお付合いいただきありがとうございました。

 

 

【社長からのお返事です】

 さて、これ程に素晴らしい望月部長のお話に何とお返事を書けば良いものか・・・。

本当に静岡トヨペットは「人財」にあふれています。

人は何時(いつ)でも、何時(いつ)からでも成長することができます。望月部長のここ1~2年の急成長ぶりには、目を見張るものがあります。「主体変容」そして「優秀とは、習慣なのだ」。こんな素晴らしい部長さんと一緒に働かせていただけている社長の何と幸せなことよ(笑)。もちろん部長さん達だけでなく、若手の社員もぐんぐん成長しています。

 

「人前で話すことが苦手」、「話がうまくならない」。

人前で・・・、「社長の前で」はお上手ですよ。うん?社長は「人」のうちに入ってない?エイリアン?(笑)

私(社長)は、どちらかと言うと上手い?それはね、「苦手」なことを「上手く」とは思っていないから。コミュニケーションのお相手の方に、とにかくひたすらに「誠実に」「その方のことを大切に」お話しをさせていただこうとしているから。

だから「わからない」ことは、「わかりません」と。「考えないとわからない」と思った時には、「う~ん」「どういうことなんだろう?」と、心から真剣にお相手に向き合う。それだけですよ、望月さん。