静岡トヨペット社長 平光敬和のブログ【夢の途中】

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2018.10.26

平光さんの仕事

新人決起式やりました(10月13日土曜日です)

まずはお詫びから・・・

前回のブログ『無題にて』において、某ジャニーズグループのグッズを手に入れるべく私の娘が列に並んだけれど、結果グッズを手にできなかったというくだりで、「200人以上の列」と記載してしまいましたが、正しくは「2,000人以上の列」でした。桁を間違えてしまいましたwobbly

また、終盤に「短気は長期を駆逐しようとする」とありますが、これも正しくは「短期は長期を」でしたね・・・(気が短くなってしまっています 笑)。

大変失礼いたしました。このお詫びをもって、前回のブログを修正させていただきます。

 

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ではでは・・・気を取り直しましてwink

 

静岡トヨペットの社長として、「人造り」(人財育成)に思いを込めていることは、以前のブログでもご紹介いたしましたが、今日は最新のトピックとして、今月(10月)の13日(土曜日)に開催しました新人決起式について、ご紹介いたします。

 

決起整列.JPG  テーブル席.JPG

 

新人社員の育成は、実は「採用活動、採用試験」から始まっています。「採用活動の中では、他社のブースとは雰囲気の大きく違う中で、静岡トヨペットの文化・風土のようなものを伝えています。実を言うと、既に「刷り込み」を始めている。さらにここでは、入社2~3年の採用担当ではない「一般の」若手社員が説明員として駆り出され、学生との親近感を演出します。

もうお気づきになられた方もいらっしゃることと存じますが、ここで育つのはその「一般の」若手社員です。自社の文化・風土を「演出」することを求められ、それを演じた自分や仲間に影響されて、そのように演じた自分になっていきます(笑)。

「採用試験」も既にご紹介いたしましたように、とても独特なもの。当然企業としてはここで「選抜」をするのですが、採用試験の「受験の準備」、そして1次、2次、3次試験、内々定パーティー、内定式を通して、「学生」さんたちを、求められる活動、行動に反応力の高い「求められる社員予備軍」に育てていっています。ここから、内定者研修、新人社員配属式、集中研修(数か月間)、合宿研修(2回)、配属式そしてその数か月後の新人決起式(今回のブログのテーマです)、入社1年後の新人卒業式へと続きます。新人向けの様々な企画は、一貫して新人を「泣かせてやろう」という企みのもとに企画・実行されます。(もちろん幅広い意味で「感動の涙」です。)と同時に、実は多くの企画で、新人はある種の「創作劇の出演者」となります。観衆は誰?多くの場合、先輩社員や上司(所属長)、部長、役員です。彼らはそこで、まだ純粋な新人たちの演ずる一つひとつの演目に「感化」されていきます。新人の流す涙に、新人以上に感動していきます。(しかもこれが「毎年」繰り返されるのですから、役員、部長、所属長たちは、たまったものではありません・・・笑)

 

さて、やっと本日のテーマの新人決起式。新入社員が「バラバラに」配属され、研修で習った事とは違う現実の(現実のお客様の)荒波(汗&笑)にさらされて、泣きそうになっている(少しやめたい気持ちになっている?)時を狙って、そしてもう一度同期全員が同一会場に揃う形で催されます。企画内容は毎年少しずつ変わるのですが(・・・私はここのところ、事前には中味は殆ど知らされていません。自分が社長としてご挨拶させていただく順番、時間、そして「だいたいこんなことを言ってくれ」という担当者のリクエストにお応えして、原稿を自分で書いているだけです。)、今年の目玉は、何人かの新人からお父様、お母様へのお礼の手紙でした。そう、この新人決起式のポイントは、実は新人のお父様、お母様をご招待することです。今年は、28組38人のご家族においでいただくことができました。そこで新人たちが、自分が先輩たちに囲まれて日々どう働いているか、ここまで育てていただいたのはお父さん、お母さんのおかげです、小さいころ、育てにくかった私を、僕をここまで育ててくれてありがとう・・・エピソード一杯、恩返しできるように頑張って働きますね。

 

感謝の手紙女子.JPG   感謝の手紙男子①.JPG

 

泣かない親御さんはいません。そして何年もこうしたパターンで涙腺をゆるめられている静岡トヨペットの役員、部長、所属長、若手の先輩社員までが、声を出しておいおいと泣きます。(実は全部企んで、全部知っている、一番悪いやつである?社長の涙腺すら危うくゆるむのですから、新人の、お父さん、母さんへの「手紙」の威力や恐るべし。)

 

感謝の手紙男子②.JPG

 

新人(=自分の子供たち)の研修中のビデオ映像を見て、静岡トヨペットが応援している(CMソングも造って歌っていただいている)浜松のJam9さんの生演奏に、親御さんたちもステージに上って踊って、たくましくなったわが子の姿に少し安心し、静岡トヨペットに入社できたことも悪くはなかったな、と思っていただいてお帰りいただきます。(この席には来年4月入社予定の内定者さんたちにもたくさん来ていただいています。同じような思いを持っていただくために。)

 

ステージ(Jam9横から).JPG  ステージ(Jam9).JPG

 

ステージ(親入り).JPG

 

会場出口には、4月入社からこの10月決起式までの研修中や、職場で働いている息子、娘(=新人社員たち)の写真が一杯貼ってあるコーナーがあります。どうぞご自由に、はがして持って帰ってくださいと。大きくなってからの我が子の写真はあまりありません。ましてや働いている様子の写真など。我が子の写真探しに時間をとられ、その場の「余韻」にお父さん、お母さんも先輩社員まで引きづられ、「会」は閉会の予定時間を過ぎても終わることができません。

 

 

 

(このブログの中でご紹介いたしました写真は、全て2018年10月13日の「静岡トヨペット2018年入社新人決起式」の様子です。お客様に見ていただくことを前提に撮られた写真ではございませんので、少なからず失礼な見え方の写真もあると存じます。ご寛容いただきますよう。)